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ブログ blog

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2016年8月号

2016.08.22 /

岡崎森林組合の組合だより2016年8月号です。

今月号の内容は以下の通りです。

 

1.組合長あいさつ

2.岡崎森林組合第42回通常総代会開催

3.組合員(ご家族)のみなさまへ

4.手数料及び利用料

5.森林組合からのお知らせ

 

 

岡崎森林組合だより等の発送について(pdf)

 

 

1.組合長あいさつ

 

冒頭から数字の話で恐縮ですが、昨年度(平成27年度)岡崎森林組合は、事業損益、経常損益それぞれにおいてプラスの決算を計上し、僅かながらも640余万円の当期剰余金を残すことができました。
木材価格の長期低迷という厳しい環境下にあって、この結果を得るまでは、天国と地獄は紙一重と、薄氷を踏む思いの日々でありました。しかし、森づくりという組合本来の事業において、3年連続してプラスの基調を保ち得たことは何よりでありました。

これもひとえに、組合員各位、地域の皆様、国・県・市の各行政ご当局、関係事業体等、全ての皆様から後ろ押し頂いたエネルギーの賜物であります。ここに、改めて心より感謝申し上げる次第です。
さて、私たち岡崎森林組合は、①行動目標として「提案力+技術力+経営力+安全力」を高め、信頼される森林管理のプロ集団を目指すとともに、②行動倫理として「山主さん(組合員)の想いは、「天の声」と心得よ!」を共有し、オカモリ・ウェイ(=岡崎森林組合のめざす道)とは何かを、職員自らが考え・行動しようと呼び掛け合っております。未だ道半ばではありますが、本組合は、全職員が自らの役割と責任を顧客目線で自覚する組織体へと進化しつつあります。

ところで、過日参加した「平成28年・全国植樹祭ながの」で、とりわけ印象に残ったのは、その開催理念でありました。それは《植えて・育て・利用する「森林・林業のサイクル」を取り戻そう》というもの。植樹祭というからには「植林」だけを訴えるのかと思いきや、そうではありませんでした。これまでは植えて・育てる林業が主眼で、もっぱら「間伐の推進」が中心課題でしたが、それだけではなく、国土緑化・保全の前提としては、伐る・使う=資源を生かすサイクルが無くてはならない。今後の森林再生・林業振興の道は、このようにグルっと廻る山づくり-循環する林業の推進から生まれるという主張です。
このように林業をとりまく状況は、今日、一つの転期にさしかかっているのです。このような時にこそ、岡崎森林組合は、森林経営計画の策定・推進、循環型林業への取り組み、森林の多面的機能を活用する新たな発想などに幅広く、柔軟に、積極的に取り組んで行かねばなりません。

「日本列島は、もろい砂山である。」―地質学者・藤田和夫博士が「日本列島砂山論」で示した説です。
我々の国は、今日でこそ緑したたる森の国ですが、明治期以前には禿山ばかり。樹木・草木のない山は砂山と同じ。この砂山を放っておけば山々は溶けて崩壊してしまう。これを留めているのが森林のチカラであります。岡崎の森林は木材生産や水源涵養の場としてばかりでなく、治山・治水など国土保全機能によって、市民の命と流域の安全を守っているのです。
市内の人工林の年々の蓄積成長量は、4万3,000立米を超え、林齢構成も50~70年生を中心に急速に高齢化しています。本格的に利用可能な森林が増加する一方、木材利用の停滞、目標量に遥か及ばない間伐の遅れにより、昼なお暗い不健康な森林-人体に例えれば高齢・肥満・動脈硬化の森が多く存在しております。このような森林に健康を取り戻し、そのチカラを十分に発揮させるためには、『木を伐るな』から『木を伐って森を守る』ことが、今日の急務となっております。

 

私ども岡崎森林組合は、役職員一丸となって、県内屈指の「森林都市」岡崎市において「木を伐り森に光を入れる」、「木を育て、利用し、活かす」という森林再生と木材利用促進に邁進して参ります。
皆さまには、ぜひとも厚いご指導と応援を頂きたいと存じます。どうか宜しくお願い申し上げます。

 

 

 

2.岡崎森林組合第42回通常総代会開催

 

第42回通常総代会を、6月25日(土)午前9時より、岡崎市農村環境改善センターにおいて開催いたしました。

第42回通常総代会開催

森林組合総代177名(本人出席121名・書面議決権行使者56名)の出席のもと、選任された米河内町の畔栁了議長の議事進行により、上程された全議案を可決・承認いただきました。

内田岡崎市長さまをはじめ、多くの来賓の方々のご臨席を賜り、盛会のうちに総代会を終えることができました。

 

以下、その内容について報告します。

 

 

☆ 議 決 事 項

第1号議案 平成27年度事業報告(PDF)、貸借対照表(PDF)、損益計算書(PDF)、剰余金処分案(PDF)、注記表、付属明細書、承認の件・・・承認

 

※ 決算報告                          (円)

科目 収益 費用 損益 備考
事業総損益
事業管理費
事業外損益
特別損益
法人税等
294,891,650

7,865,012
8,737,591
229,077,598
60,688,373
1,997,829
10,629,329
2,637,100
65,814,052
△60,688,373
5,867,183
△1,891,738
△2,637,100
311,494,253 305,030,229 6,464,024
10,104,560
16,568,584
当期剰余金
前期繰越剰余金
当期未処分剰余金

 

※平成27年度 剰余金処分案            (円)

科目 内訳 小計 合計
Ⅰ 当期未処分剰余金 16,568,584
Ⅱ 剰余金処分額
1.法定準備金
2.任意積立金
1,300,000
5,000,000
6,300,000
Ⅲ 次期繰越剰余金 10,268,584

 

 

第2号議案 平成28年度事業計画決定の件・・・承認

 

◎運営の基本方針

岡崎森林組合は、平成28年度においても「森を育て持続させ、その生産力を増進させること」により「組合員の社会的・経済的地位の向上を図る」という森林組合の基本的な目的(森林法第1条より)の実現のため、組合の全てを投入して参ります。

このため、事業の重点を「林産(販売)」と「森林整備」に置き、下記の基本方針のもと、損益計画の達成をめざします。

 

 

1 「お客様(山主)の声は天の声」と心得、「提案力+技術力+経営力+安全力」を高めることにより、信頼される森林管理のプロ集団をめざす。

2 安全で安心な市民生活の実現に不可欠な間伐推進目標(岡崎市森林整備ビジョンの示す間伐実施目標は2040年までに8,000ha)推進のため、行政、山主、地域社会と最大限の協働作業を展開する。28年度は、あいち森と緑づくり事業、矢作川水源基金事業など関連施策を活用し、150ha程度を実施予定。

3 これまでの間伐を中心とした育てる林業に加え「伐る・使う→植える→育てる」という循環型林業の推進に取り組み、森林・林業のサイクルを取り戻す。このため、森林経営計画の策定・推進とともに国・県の関連事業に積極的に対応し、小規模な皆伐にも着手を試みる。また、管内に健在する自伐林家とも連携し、長期施業管理受託も視野に入れる。

4 林産部門では、利用間伐、循環型林業の施業などにより、28年度3,500㎥の素材生産・販売をめざし、岡崎市を始めとする地域材活用への要請に応えていく。原木の付加価値向上のため不可欠な採材・造材技術の錬磨、路網・集材システムの整備、販売力・情報力の強化など総合力の強化に努める。

5 森林の多面的機能への正当な評価と還元を実現するためのシステム―例えば、林地境界明確化、森林資源調査、FSCなど森林認証、CO2吸収量のクレジット化 等、新たな発想や技術による森林管理の手法・制度へも柔軟にアプローチを進めていく。

6 40万都市の中に位置し、小回りのきく岡崎森林組合ならではの特性を活かし、市民生活に寄り添い親しまれる事業分野の開拓に取り組む。

7 組合の宝であるマン・パワーの質・量の確保・養成に努める。28年度は緑の雇用制度により、新たに2名の職員のチャレンジアップを期する。

8 安全の確保は、職員の幸せの源泉であり、最大のコスト削減でもある。安全大会、月例安全教育集会、始業時ミーティング、指差し呼称 等を励行し事故撲滅を期していく。

※ 損益計画はこちら(PDF)

 

第3号議案 平成28年度各種手数料決定の件(別紙参照)・・・承認

 

第4号議案  定款の一部改正の件・・・承認

『愛知県農林公社』の存続期間終了に伴い、定款を整備。

 

第5号議案  平成28年度借入金の最高限度決定の件・・・承認

借入金の最高限度は、金1億円(ただし財務処理基準令で定める農林水産大臣の指定するものを除く)としたい。

 

第6号議案 平成28年度余裕金預け入れ先決定の件・・・承認

余裕金預け入れ先金融機関を、あいち三河農業協同組合、

三菱東京UFJ銀行岡崎支店、岡崎信用金庫本宿支店、

ゆうちょ銀行、農林中央金庫名古屋支店としたい。

 

第7号議案 一組合員に対する、貸し付金額及び利率の最高限度決定の件・・・承認

一組合員に対する貸し付金額を最高100万円、利率を最高年10%としたい。

(ただし財務処理基準令で定める農林水産大臣の指定する貸付金を除く)

 

第8号議案 一組合員の負担する債務に対する債務保証の最高限度決定の件・・・承認

一組合員に対する債務保証の最高限度を、金100万円、毎事業年度内における最高限度を、金500万円としたい。

 

第9号議案 役員補欠選任の件・・・承認

平成28年5月31日で退任した黒屋紀幸理事の後任として黒屋三郎氏を選任。

 

第10号議案 平成28年度における理事及び監事の報酬額決定の件・・・承認

理事報酬総額(1,000万円以内)、監事報酬総額(100万円以内)

 

第11号議案 総代会の議決事項補正変更承認の件・・・承認

この総代会において議決した事項のうち、行政庁に提出する書類で補正変更 を必要とする場合には、その主旨に反しない範囲内において、その変更を理事会に一任されたい。

 

※詳しい内容について知りたい方は、組合にお問い合わせください。(℡83-2344)

 

即売会
即売会も大盛況でした!

 

ご来場の皆様
ご来場の皆様ありがとうございました。

 

 

3.組合員(ご家族)のみなさまへ

 

相続で山林所有者の変更、住所変更等がありましたらご連絡ください。組合では登記変更の情報が入りませんので、ご協力をお願い致します。

相続などで山林所有者の変更、住所変更等の異動がありましたらご連絡ください。届出用紙をお送りします。また、その他にも、氏名・住所の間違いや変更、また古い名義のままのものがありましたら、お手数ですが森林組合までご連絡をお願い致します。

組合員の死亡による相続で山林を取得した

→ 相続による加入申込書

《添付書類》

・遺産分割協議書、固定資産課税明細表書類、登記済書(どれか一部のコピー)

住所が変わった等

変更届(住所・連絡先の変更、組合員死亡により登記完了までの宛先変更)

※電話連絡やFAXでもOKです。

すべての山林を売却した

脱退届 (※年度末の脱退となります)

※脱退の出資金返金は年度末となります。また、規約により脱退申請は年度末60日 前までとなっており、期日を過ぎますと翌年度の脱退となりますのでご了承ください。

※組合では転居不明者が増えて大変困っています。
転居・ご逝去など、必ず届出をお願いします。

 

岡崎森林組合 総務グループ
TEL 0564-83-2344
FAX 0564-83-2428

 

 

4.手数料及び利用料

第3号議案   各種手数料決定の件

事業種目 手数料
森林整備事業手数料  事業費の13%以内  員外19.5%
森林整備事業諸経費  事業費の20%以内  員外30%
受託林産事業手数料  事業費の13%以内  員外19.5%
受託林産事業諸経費  事業費の17%以内  員外25.5%
受託販売事業  販売代金の6%以内  員外9%
造林補助金取扱手数料  補助金額の10%以内
調査測量手数料  1人1日当り20,000円以内(含む内業)+森林整備手数料
林地供給手数料  契約金額200万円未満      4%
契約金額200万~400万円未満   3%
契約金額400万円以上       2%
積上げ方式で売渡人買取人双方より
農林漁業資金取扱 実費(用紙・印紙等の代金)
各種証明書 立木証明1筆1,000円 員外1,500円
但し2筆目から1筆200円 員外300円
その他1件1,000円 員外1,500円
 製材賃挽料  額田木材製材組合協定価格

 

機械 利用料
トラック10T ヒアブ(グラップル付き) キロ200円 日20,000円(運転手別途)
トラック3T キャンター キロ150円 日15,000円(運転手別途)
トラック1.5T トヨエース キロ100円 日10,000円(運転手別途)
ダンプ2T 時間2,500円 日15,000円(運転手別途)
パッカー車 時間2,500円 日15,000円(運転手別途)
バックホー0.25㎥ 時間4,000円 日25,000円(運転手別途)
フォワーダ 日20,000円(オペレータ別途)
プロセッサ 日20,000円(オペレータ別途)
スイングヤーダ 日20,000円(オペレータ別途)
回送費 岡崎市内 往復  15,000円
木材運賃(㎥当り) 岡崎市内   2,500円
岡崎市外   3,000円
森林組合土場入 2,000円

 

 

5.森林組合からのお知らせ

 

2016年 夏

 

マムシに注意!

全国的に梅雨も明けて
いよいよ夏本番ですね。
気温が上がると野生動物も動きが活発になっていきます。

先日、森林組合の近くでもマムシに咬まれた方が出てしまいました。幸い大事にはなりませんでしたが、この機会に咬まれた時の対応方法をおさらいしておきましょう。

 

①すぐに救急車を呼ぶ

安静にして待っていましょう。走ると毒の回りが早くなるという考え方もありますが、多少なら問題ありません。現場が山奥の場合、道路の近くに移動しましょう。無理はしないこと!

 

②毒を口で吸い出したり、切開しない

素人がやっても効果はありません(却って感染症などの危険が増します)。

③いきなり病院に行かない

病院・診療所も常に血清があるとは限りません。自力で病院に行く場合は必ず事前に血清の在庫を確認しましょう(救急車を呼んだ場合は救急隊の方が確認してくれます)。

 

※マムシの血清は6時間以内の接種が望ましいとされています。1分1秒を争う訳ではありませんので、落ち着いて対処しましょう。

ハブとの違い

 

 

新セキュリティ作動中!!

石原町や滝尻町でチェーンソーや刈払機が相次いで盗難に遭っています。森林組合の資産は全て組合員様の出資金から調達しています。そこで最新型のセキュリティシステムを導入しました。

警備

これで一安心ですね!

※夜間や土日は敷地に入ると大音量で警報が鳴り、警備員が飛んできます。
御用の向きは月~金の8時から17時にお願いいたします。

 

 

測量用杭を販売します

矢作川水源基金や青木川流域造林事業、補助金を使って森林整備をお考えの皆様 へ。

今年から申請方法が大幅に変わって困惑されている山主さんも大勢いらっしゃると思います。ご不明な点は岡崎市役所林務課または岡崎森林組合にお問合せ下さい。
ご自分で施業される場合は測量までしなくてはいけません。そこで測量用の杭を販売いたします。

杭

10本800円(税込)でご用意いたしておりますので、お気軽にお申し付け下さい。

岡崎森林組合でも測量は承っています(40,000円/ha)。

 

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