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ブログ blog

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2018年8月号

2018.08.30 /

岡崎森林組合の組合だより2018年8月号です。

今月号の内容は以下の通りです。

 

1.組合長あいさつ

2.岡崎森林組合第44回通常総代会開催

3.組合員(ご家族)のみなさまへ

4.手数料及び利用料

5.組合だよりのおまけ

 

組合だより発送案内(pdf)

 

 

1.組合長あいさつ

ご あ い さ つ

代表理事組合長 眞木宏哉

 

残暑お見舞い申し上げます。
岡崎森林組合は、皆さまのご理解・ご支援・ご指導のお蔭をもちまして、新たな事業年度を迎えることができました。心より御礼申し上げます。

さて昨年に引き続き、「素人山主」の存在について申しあげます。山を所有していても山を知らない。自分の山がどこにあるのか、どのような姿の山か、どんな木が育っているのか。持ち山については、具体的な認識・関心がほとんどなく、林地境界の確認もおぼつかない。誠に失礼千万な言いようですが、私自身を含め、こんな山主(組合員)が、実は多くおいでになるのではないか。間伐遅れなど手入れ不足の荒廃した真っ暗な山林の存在が早晩、環境や循環型資源を危うくし地域の大問題となると言われて久しいのですが、究極、私たち山主がまずその気にならねば健全な森づくりへの取り組みは一歩も前にでることはできません。

このような今日の状況のなかで、森林管理に変革を迫る新たな制度が動き始めようとしております。先の国会で成立したばかりの「森林経営管理制度」がそれです。この仕組みは、先ず、所有者に適切な森林の経営管理を促すためその責務を明確化するところから始まるというものです。

その上で、所有者の意向を基本に、適正な管理が行われていない森林の経営を市町村が仲立ちをして、意欲と能力のある事業者に委託する ― 言い換えれば「所有者」と「経営・管理の担い手」を山の手入れ・利用のため効果的につなぐということが制度の柱になっております。その原資に充てられるのが、追って成立する「森林環境税」、「森林環境譲与税」となるわけです。

簡単に言えば、私たち「素人山主」の頭の中に、先ず所有山林の「経営管理責任」の発想を入れ、そこを起点に岡崎市と相談しながら、森林整備の方向と手段を具体化していくという画期的な仕組みがスタートすることになるのです。

この新制度は、我が国の林政が始まって以来の大改革ともいうべき事態であり、この成否が岡崎の森林と林業の将来を決するといってよいかと思っています。

新制度の中で、司令塔の役割を担っていただくのが岡崎市です。従来の森林行政は、国⇒県⇒山元という流れでしたが、新たな制度では、中心の部分を岡崎市が担うという構造になっていますので、私どもは一番身近な行政体である岡崎市による今後の方向付けとご指導のもと、市と一体となった取り組みに邁進する覚悟です。

いうまでもなく、この新たな森林管理システムでは、市内の森林所有者の協同組合であり、地域林業の最大の担い手である森林組合の役割が極めて重要であります。私どもは、この機会を千歳一隅のビジネスチャンスとして捉え、これまでの経験とノウハウの蓄積を活かし、制度の期待する「意欲と能力のある林業経営者」のトップランナーを目指していきたいと存じます。

岡崎森林組合は、以上のような覚悟の下、本年度も「質・量・コスト・安全」の確保に全力を注いで参りたいと存じます。宜しく応援のほど賜りますようお願い申し上げます。

眞木宏哉

 

2.岡崎森林組合第44回通常総代会開催

第44回通常総代会を、6月23日(土)午前9時より、岡崎市額田センター(通称こもれびかん)において開催いたしました。

内田康宏

内田康宏 岡崎市長

 

森林組合総代181名(本人出席109名・書面議決権行使者72名)の出席のもと、選任された生平町の鈴木雅良議長の議事進行により、上程された全議案を可決・承認いただきました。

内田岡崎市長さまをはじめ、多くの来賓の方々のご臨席を賜り、盛会のうちに総代会を終えることができました。

以下、その内容について報告します。

 

☆ 議 決 事 項

第1号議案 平成29年度事業報告貸借対照表損益計算書剰余金処分案・注記表付属明細書、承認の件

※ 決算報告

 

科目 収益 費用 損益 備考
事業総損益
事業管理費
事業外損益
特別損益
法人税等
274,559,382

7,268,605
231,095
216,639,151
59,564,873
1,463,743
17,125
1,856,173
57,920,231
△59,564,873
5,804,862
213,970
△1,856,173
282,059,082 279,541,065 2,518,017
11,145,101
13,663,118
当期剰余金
前期繰越剰余金
当期未処分剰余金

 

※ 平成29年度 剰余金処分案                    (円)

科  目 内  訳 小  計 合  計
Ⅰ当期未処分剰余金 13,663,118
Ⅱ任意積立金取崩額
1.特別積立金

1,710,174

1,710,174
Ⅲ剰余金処分額
1.法定準備金
2.任意積立金

510,000
1,710,174


2,220,174
Ⅳ次期繰越剰余金 13,153,118

 
 

第2号議案 平成30年度事業計画決定の件
◎運営の基本方針

岡崎森林組合は、平成30年度においても「森を育て持続させ、その生産力を増進させ」「組合員の社会的・経済的地位の向上を図る」という基本的な目的(森林法第1条より)を追求し、人・環境・木材のベストミックスにより、組合員にとって真に役に立つ存在となるよう努めます。

このため、事業の重点を「森林整備」、「林産(販売)」、「環境」に置き次の基本方針のもと各計画目標の達成を目指します。

「お客様(山主)の声は天の声」と心得、「提案力+技術力+経営力+安全力」を高めることにより、信頼される森林管理のプロ集団をめざす。協同組合の原点に立ち返り、組合員の皆様と共に、日本の森をになう「使命・責任」、「痛み」、「将来価値」を共有していく。

森林・林業の大変革ともいうべき「森林環境税」「新たな森林経営管理システム」の創設に呼応し本制度が、地域森林の再生及び組合員の利益に真に貢献できるものとなるよう組合の組織を挙げて柔軟・的確に対応していく。新たな仕組みにふさわしい意欲と能力のある林業経営体をめざす。

安全の確保は、職員の幸せの源泉であり、最大のコスト削減でもある。安全大会、月例安全教育集会、始業時ミーティング、リスク・マネージメント 等を励行し、事故撲滅を期していく。

④安全で安心な市民生活の実現に不可欠な間伐推進目標(岡崎市森林整備ビジョンの示す間伐実施目標は2040年までに12,500ha)推進のため、行政、山主、地域と最大限の協働作業を展開する。30年度は、あいち森と緑づくり事業、矢作川水源基金事業など関連施策を活用し、150ha程度を実施予定。

⑤これまでの間伐を中心とした育てる林業に加え「伐る・使う→植える→育てる」という循環型林業の推進に取り組み、森林・林業のサイクルを取り戻す。このため引続き国・県の関連事業に積極的に対応し、再造林を前提とした節度ある皆伐施業を行う。また、管内に健在する自伐林家とも連携し、長期施業管理受託も視野に入れる。

⑥林産部門では、利用間伐、循環型林業の施業などにより、30年度4、000㎥の素材生産・販売をめざし、岡崎市を始めとする地域材への要請に応えていく。施業地の先行的確保、原木の付加価値向上のため採材・造材技術の錬磨、路網・集材システムの整備、販売力・情報力の強化など総合力の強化に努める。

⑦森林の環境貢献はじめ多面的な機能への正当な評価と還元を実現するためのシステムとして、引続きフォレストック認定によるCO2吸収量のクレジット化・販売を推進する。

⑧ICT、ドローン、レーザー測定等新たな技術による森林管理の手法を活用し、林地境界明確化、森林資源調査、FSCなど森林認証、木材の新たな需要開拓等へ柔軟にアプローチを進めていく。

⑨新たな森林経営管理システムの司令塔となる岡崎市の森林施策のもと、都市森林組合ならではの本組合の立地特性を活かし、岡崎の持続的発展に寄与し、市民生活に寄り添い親しまれる事業展開に取り組む。

⑩組合の宝であるマン・パワーの質・量の確保・養成に努める。30年度も引き続き緑の雇用制度等により、職員のモチベーション・アップを期する。男女差をこえ人が活きる明るい職場を維持していく。

 

※ 損益計画                            (千円)

科  目 収  益 費  用 損  益 備  考
事業総損益
事業管理費
事業外損益
特別損益
251,300

7,0000
0
197,360
58,080
1,500
0
53,940
△58,080
5,500
0
258,300 256,940 1,360 税引前当期損益

 
 

第3号議案 平成30年度各種手数料決定の件(5頁参照)

 

第4号議案  定款附属書 森林経営事業実施規程の廃止の件

改正森林法が施行されたことに伴い、上記規程を廃止する。

 

第5号議案  森林経営長期事業計画の策定の件

森林経営規程第4条第2項に則って森林経営長期事業計画を定める。

 

第6号議案 平成30年度借入金の最高限度決定の件

借入金の最高限度は、金1億円(ただし財務処理基準令で定める農林水産大臣の指定するものを除く)としたい。

 

第7号議案 平成30年度余裕金預け入れ先決定の件

余裕金預け入れ先金融機関を、あいち三河農業協同組合宮崎支店、三菱UFJ銀行岡崎支店、岡崎信用金庫額田支店、ゆうちょ銀行、農林中央金庫名古屋支店としたい。

 

第8号議案 一組合員に対する、貸付金額及び利率の最高限度決定の件

一組合員に対する貸付金額を最高100万円、利率を最高年10%としたい。(ただし財務処理基準令で定める農林水産大臣の指定する貸付金を除く)

 

第9号議案 一組合員の負担する債務に対する債務保証の最高限度決定の件

一組合員に対する債務保証の最高限度を金100万円、事業年度内における最高限度を、金500万円としたい。

 

第10号議案 平成30年度における理事及び監事の報酬額決定の件

  • ①平成30年度における、理事の報酬額は総額1,000万円以内とし各理事の報酬は、その範囲内において理事会の協議に一任する。
  • ②平成30年度における、監事の報酬額は総額100万円以内とし、各監事の報酬は、その範囲内において監事会の協議に一任する。

 

第11号議案 総代会の議決事項補正変更承認の件

この総代会において議決した事項のうち、行政庁に提出する書類で補正変更を必要とする場合には、その主旨に反しない範囲内において、その変更を理事会に一任されたい。

 

記念講演 『森林経営管理制度と森林環境税・森林環境譲与税』

本年5月25日通常国会で「森林経営管理法」が可決成立し、平成31年4月1日から施行されることになりました。

本組合では、第44回通常総代会が新装なった額田センター「こもれびかん」で初めて開催されることを記念して林野庁企画課制度検討室の近藤匡課長補佐をお迎えし、この新システムについてのご講演を伺いました。

当日はこの新制度の内容について、中央の立案者から直接かつ県下最初の話が聞けるとあって、多くの組合員はもとより県・市等の関係者にも真剣に耳を傾けていただきました。

 

新しい制度は今後整備される森林環境税・同譲与税と一体となり、従来の山林(やま)づくりの仕組みを一変させる明治150年の節目にふさわしい林政の大改革と言えます。

 

新たな森林経営管理制度の概要は下図の通りです。なお、詳しくは林野庁ホームページ(http://www.rinya.maff.go.jp/)をご覧いただくか、岡崎市林務課または本組合におたずね下さい。

国民のひとりひとりからいただく森林環境税が森林の適切な管理に使われ、林業の成長産業化にむけて効果的永続的に機能することを期待したいと思います。

 

森林経営管理法の概要

※所有者自ら経営管理を行う場合はこれまで通りの支援が得られる

『林野』2018年7月号より

 

 

3.組合員(ご家族)のみなさまへ

 

相続で山林所有者の変更、住所変更等がありましたらご連絡ください。組合では登記変更の情報が入りませんので、ご協力をお願い致します。

相続などで山林所有者の変更、住所変更等の異動がありましたらご連絡ください。届出用紙をお送りします。また、その他にも、氏名・住所の間違いや変更、また古い名義のままのものがありましたら、お手数ですが森林組合までご連絡をお願い致します。

組合員の死亡による相続で山林を取得した

→ 相続による加入申込書

《添付書類》

・遺産分割協議書、固定資産課税明細表書類、登記済書(どれか一部のコピー)

住所が変わった等

変更届(住所・連絡先の変更、組合員死亡により登記完了までの宛先変更)

※電話連絡やFAXでもOKです。

すべての山林を売却した

脱退届 (※年度末の脱退となります)

※脱退の出資金返金は総代会終了後(6月末)となります。また、規約により脱退申請は年度末60日前までとなっており、期日を過ぎますと翌年度の脱退となりますのでご了承ください。

※組合では転居不明者が増えて大変困っています。
転居・ご逝去など、必ず届出をお願いします。

 

岡崎森林組合 総務グループ
TEL 0564-83-2344
FAX 0564-83-2428

 

 

 

4.手数料及び利用料

事業種目 手数料
森林整備事業手数料  事業費の13%以内  員外19.5%
森林整備事業諸経費  事業費の20%以内  員外30%
受託林産事業手数料  事業費の13%以内  員外19.5%
受託林産事業諸経費  事業費の17%以内  員外25.5%
受託販売事業  販売代金の6%以内  員外9%
造林補助金取扱手数料  補助金額の10%以内
調査測量手数料  1人1日当り20,000円以内(含む内業)+森林整備手数料
林地供給手数料  契約金額200万円未満      4%
契約金額200万~400万円未満   3%
契約金額400万円以上       2%
積上げ方式で売渡人買取人双方より
農林漁業資金取扱 実費(用紙・印紙等の代金)
各種証明書 実費(用紙・印紙等の代金)

 

機械 利用料
トラック10T ヒアブ(グラップル付き) キロ200円 日20,000円(運転手別途)
トラック3T キャンター キロ150円 日15,000円(運転手別途)
トラック1.5T トヨエース キロ100円 日10,000円(運転手別途)
ダンプ3T 時間2,500円 日15,000円(運転手別途)
パッカー車 時間2,500円 日15,000円(運転手別途)
バックホー0.25㎥ 時間4,000円 日25,000円(運転手別途)
フォワーダ 日20,000円(オペレータ別途)
プロセッサ 日20,000円(オペレータ別途)
スイングヤーダ 日20,000円(オペレータ別途)
回送費 岡崎市内 往復  15,000円
木材運賃(㎥当り) 岡崎市内   2,500円
岡崎市外   3,000円
森林組合土場入 2,000円

 

 

5.組合だよりのおまけ

 

森林組合からお知らせです。

今回は新入職員をご紹介します。

 

新入職員紹介

左から稲塚・西澤・香川

 

稲塚 早代(いなづか さよ)

・年齢 18歳
・趣味 ピアノを弾くこと。

~今後の抱負~
毎日一生けん命お仕事をして
たくさんのことを覚えたいです。

~組合員の皆様にメッセージ~
がんばってお仕事をするので
たくさんのことを教えて下さい。

 

西澤 栄起(にしざわ よしき)

・年齢 29歳
・趣味 レザークラフト
・特技 手先が器用で細かい作業が得意

・自己紹介
高校を卒業後、電気工事会社で設計を3年、現場管理を3年、トヨタ系の自動車工場に転職して生産技術を3年経験しました。ですので山仕事の経験は一切ありません。
今は諸先輩方の教えを聞きながら日々の業務に精進する毎日です。
まだまだ分からないことだらけで困惑することもありますが、四季折々に見せる山の美しい風景に励まされながら頑張っていきたいです。

 

香川 恵一郎(かがわ けいいちろう)

・年齢 43歳

・自己紹介
名古屋市出身の43歳です。
静岡県の民間の林業会社に11年勤めていましたが、子供(中学1年の長男と小学1年の次男)の入学を機に愛知県に戻ってきました。
山の仕事は奥が深く、毎日が勉強です。

 

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