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山の講

12月11日(月)は臨時休業して山の講の祭事を執り行いました。

山の講とは、山の神様を祭る日であり、狩人や木こりなど山仕事をする人々が山仕事の安全を祈る祭りとして生まれ、「山の講」という字は、山仕事の仲間の集まりを意味しています。

山の神の祭りの日には、いかなる事情があろうとも、なんびとも山中へ入ることは許されない、この禁を犯して山に入ると必ず大変事がおこるとされ、だから、この日は終日仕事を休むこととされています。

本来、今年の山の講は12月24日の日曜日ですが、組合の休業日であるため、職員と役員の全員が祭事に参加できるよう特別に前倒しで執り行いました。

役職員が集まると事務所もせまいですね。

 

祝詞を唱える荻野専務

 

役員さんたちが拝礼します。

 

祭礼が終わったら岡森フォレスターズの新曲をみんなで聞きました。

雨雲が北の空へのぼればもうすぐ雨になるんだよと

山育ちのぼくのおじいちゃんが昔のことを教えてくれた

炭焼のことやきこり仕事のことや

 

くさび打つヨキの音が山にこだまする

地響きたて杉の大木がドスンと倒れる

下刈 枝打 ぬき伐の丹精込めた年月を経てじいちゃんは言う

倒すんじゃないんだよ 寝かせてあげるんだよ

伐株の年輪数えながらじいちゃんは言った

この年輪の年 孫のおまえが生まれたんだよ

それじゃぼくの父さんが生まれた時まだこの木は

今の半分位の太さだったんだね

中心まで数え終って この木はワシよりも10年先輩だと言って笑った

おじいちゃんのじいちゃんが苗を植えておじいちゃんの父さんが育てたんだね

 

今こうして豊かな森があるのも この土地で遠い昔に生きた人々が

重いしょいこ背負い険しい山を登り苗木を植えた

宝の山にいつか成る日を夢見て

 

雨雲が北の空へのぼれば

 

 

山の講当日は山の神様に感謝を捧げ山には入りません(仕事もしません)。

こういった儀式や祭礼はだんだん廃れていくのが世の習いですが岡崎森林組合では毎年欠かさず執り行っています。こういった行事からも日々の暮らしの息遣いが聞こえてきますね。

来年もよろしくお願い致します。

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